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2024年に発行された新紙幣(渋沢栄一などの新札)や新500円硬貨。現在お店や施設でお使いの両替機・券売機は、スムーズに対応できていますか?

検索エンジンからこの記事にたどり着いた方の多くは、「高額な新しい機械に買い替えないとダメなの?」「今の機械の部品だけ交換して安く済ませられないの?」と悩まれている店舗オーナー様や施設担当者様かと思います。

結論からお伝えすると、必ずしも高額な新品に買い替える必要はありません!既存の機械の部品(識別機)を交換・改造するだけで、新札対応にアップデートできるケースが数多くあります。

この記事では、年間1,000件以上の両替機・券売機のメンテナンスと導入を行う株式会社アトラスが、現在お使いの機種の「確認ポイント」から、「部品交換・購入・レンタル」という3つの解決策の選び方まで、プロの視点でわかりやすく徹底解説します。

この記事でわかること

  • 新札対応を後回しにするリスクと機会損失
  • 今使っている機械が新札にできるかどうかの「確認手順」
  • メーカーの保守サポート終了機種の対処法
  • 【徹底比較】部品交換・新品購入・レンタルのメリットと選び方

なぜ今、新札対応が急務なのか?(対応しないことによる機会損失とリスク)

2024年7月の新紙幣発行から時間が経過し、世の中に流通する新札や新500円硬貨の割合は日々増加しています。「そのうち対応すればいいか」と後回しにしていると、店舗や施設にとって見過ごせないダメージとなる可能性があります。
具体的には、以下のような大きなリスクと機会損失が考えられます。

新札未対応による3つのリスク
① お客様の離脱(売上の低下)

手持ちが新札しかなく、機械が受け付けないことで「買えないならいいや」とお客様がそのまま帰ってしまう、直接的な機会損失です。

② スタッフの業務負担・ストレス増

「このお札使えないんだけど」という問い合わせや、手作業での両替対応に追われ、本来の接客や調理などの業務に支障が出ます。

③ レジ締め時のトラブル(違算金)

手作業での現金やり取り(両替)が増えれば増えるほど、釣り銭の間違いが発生しやすくなり、閉店後の精算作業に時間がかかってしまいます。

今使っている機械は新札にできる?確認すべき「3つのポイント」

「新札対応=本体ごと丸ごと買い替え」とは限りません。まずは、現在お店にある機械が「部品の交換(またはプログラムの書き換え)」だけで新札に対応できるかを確認しましょう。
以下の3点をチェックしていただければ、最適な対処法が見えてきます。

① メーカーと型番の確認

まずは機械の側面や背面にある「銘板(めいばん)」シールを見て、メーカー名(グローリー、芝浦自販機など)と型番を確認してください。型番が分かれば、部品交換で対応できる機種かどうかがすぐに判明します。

② 識別機(ビルバリ・コインメック)の確認

お札を読み取る部分を「ビルバリ(紙幣識別機)」、硬貨を読み取る部分を「コインメック(硬貨識別機)」と呼びます。本体は古くても、このユニット部分だけを最新の新札・新500円硬貨対応の部品に入れ替えることで、そのまま使い続けられるケースが多々あります。

③ メーカーのサポート終了(保守切れ)機種ではないか

一般的に、製造から年数が経過し、メーカーの部品供給や修理対応(保守サポート)が終了している機種は「新札用の部品がないため、本体の買い替えが必要です」と言われてしまいます。

しかし、ここからがアトラスの最大の強みです! 弊社では、自社で保有している豊富な部品在庫や、長年のメンテナンスで培った独自のノウハウがあるため、「メーカーで断られた保守切れ機種」であっても、新札対応にアップデートできるケースが数多く存在します。

もちろんすべての機種が対応できるわけではありませんが、高額な新品への買い替えを決断する前に、「うちの古い機械でもなんとかなる?」と、ぜひお気軽にお問い合わせください!


「うちの機械の型番で、部品交換できるかわからない…」という方は、
メーカー名と型番を控えて、アトラスへお気軽にお問い合わせください。
専門スタッフがすぐにお調べし、部品のみの販売・交換が可能かご案内いたします!

新札対応にするための「3つの選択肢」

現在お使いの機械の状況や、今後の店舗運営の計画に合わせて、新札対応には大きく分けて「部品交換」「購入」「レンタル」の3つの方法があります。それぞれの特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう。

① 既存機の部品(識別機)だけを交換・改造する

本体はそのまま活かし、お札や硬貨を読み取るユニット(ビルバリ・コインメック)だけを新札対応の部品に交換・改造する方法です。
【メリット】新品の機械を丸ごと買うよりも圧倒的にコストを抑えられます。また、使い慣れた機械をそのまま使えるため、スタッフが新しい操作を覚える手間がありません。
【デメリット】製造から年数が経っている保守切れの機種では部品が手に入らないため、この方法は使えません。また、部品だけ新しくなっても、本体自体の寿命が延びるわけではない点に注意が必要です。

② 新品(または中古)の両替機を購入して入れ替える

これを機に、古い機械を処分して新しい両替機や券売機を導入する方法です。
【メリット】最新の機能が使え、メーカー保証や保守サポートもつくため、長期的に見れば最も安心して運用できます。初期費用を抑えたい場合は、新札対応済みの「中古の良品」を購入するという手もあります。
【デメリット】新品の場合は初期費用(数十万円〜)が高額になります。また、メーカーの在庫状況によっては納品までに数ヶ月の順番待ちが発生することもあります。

③ 必要な期間だけ「レンタル」する

機械を購入せず、月額料金を支払って新札対応済みの両替機や券売機を借りる方法です。
【メリット】高額な初期費用が不要で、導入時のコストを劇的に抑えられます。「夏のイベント期間中だけ」「新しい機械が納品されるまでの繋ぎとして」といった柔軟な使い方が可能です。さらに、レンタル料金は全額経費計上でき、万が一の故障時の修理費用も無料です。
【デメリット】数年単位など、あまりにも長期間レンタルし続けると、結果的に購入した方が安くなる場合があります。

【徹底比較】部品交換・購入・レンタル、御社に向いているのはどれ?

比較項目 ① 部品交換・改造 ② 新品・中古購入 ③ レンタル
初期費用
(部品代+工賃のみ)
×
(数十万円〜高額)

(初期0円プランもあり)
導入スピード
(部品の在庫次第)

(納品待ちの可能性あり)

(在庫があれば最短即日)
修理・保守費用
(実費負担)

(メーカー保証あり)

(レンタル期間中は無料)
おすすめなケース ・今の機械がまだ新しい
・とにかく安く済ませたい
・長く安心してお店を続けたい
・機械が古くよく壊れる
・期間限定のイベント用
・購入までの「繋ぎ」として
・初期費用をかけたくない
アトラスなら「部品交換」も「レンタル」も両方対応可能です!

「今の機械の型番が部品交換できるかわからない…」というご相談も大歓迎です。プロの視点で最適な方法をご提案いたします。

新札対応に関するよくあるご質問

FAQ

古い機械ですが、新札対応の部品(ビルバリ等)だけ送ってもらって自分で交換できますか?

機種によっては、配線を差し替えるだけでご自身で交換可能なものもございます。ただし、ディップスイッチの設定や調整が必要な複雑な機種も多いため、不安な場合はアトラスの専門スタッフが出張して交換・設定作業を行うことも可能です(※出張対応は関東圏内中心となります)。まずは型番をお知らせください。

部品を新札対応のものに交換した場合、今までのお札(旧札)は使えなくなりますか?

いいえ、新札と旧札(渋沢栄一・福沢諭吉など)の両方が使えるようになりますので、お客様にご不便をおかけすることはありません。新・旧500円硬貨の対応についても同様に、両方ご利用いただけます。

レンタル機はすべて新札対応済みですか?

はい、アトラスでレンタルしている両替機・券売機はすべて【新札・新500円硬貨に完全対応済み】の機体です。券売機の場合、事前の面倒な設定等も済ませた状態でお届けしますので、届いたその日から安心してすぐにご利用いただけます。

まとめ:新札対応で迷ったら、まずはプロにご相談を!

新紙幣への対応は、店舗運営において「待ったなし」の課題です。ですが、焦って高額な新品を購入する前に、「今の機械の部品交換で安く済ませられないか」「レンタルで賢く乗り切れないか」をぜひ一度ご検討ください。

アトラスは、埼玉県加須市の自社倉庫に豊富な部品在庫とレンタル機材を取り揃え、全国の法人様・施設様の現場をサポートしています。

「うちの機械の型番、これなんだけど対応できる?」
「〇月〇日のイベントで、1日だけ両替機を借りたい!」

そんな時は、ぜひお気軽にお問い合わせください。専門スタッフが、御社にとって一番コストのかからない最適な解決策をご提案いたします!

新札対応のお悩み、プロが解決します!

お見積もりやご相談は完全無料です。
お使いの機械のメーカー名・型番を控えて、お気軽にご連絡ください。

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(受付時間 9:00-18:00 / 土日祝除く)

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